令和6年度 (株)勝栄土建 研修旅行

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11/10〜12の日曜日を利用して、社内研修旅行に出掛けてきました。今回は、能登半島の復興に少しでも貢献する為、富山県の砺波・氷見・髙岡と回ってきました。全社員9人で出発しました。1日目は少し足を伸ばし白川郷の散策からです。

次に彫刻の里、井波へ行きました。
会社の神棚に購入しました。
1日目の宿泊は、庄川温泉 人肌の宿川金へ。
2日目は神社周りです。高瀬神社から参拝。
次に気多神社へ参拝。
雨晴海岸と義経社へ見学と参拝。
予定に無かったけど、伏木駅に義経・弁慶の銅像があったので、見学してきました。こちらの伏木駅は、地震の被害がかなりあった様ですが、だいぶ復興が進んでました。
氷見番屋街で昼食を食べました。
高岡市へ移動して、白旗神社の銅像でお世話になった、竹中銅器さんへご挨拶。次期4代目の部長さんに丁寧な案内を受けました。ありがとうございます。
最後に射水神社へ参拝して今夜は高岡駅付近に宿泊しました。
最終日の3日目は、各自で街を散策しました。
最後にビックリした事がありました。待ち合わせ場所の新高岡駅で江島神社の神職さんと、バッタリ会いました😆本当に縁を感じますね😄
沢山の歴史が残っており、本当に良い街だなと思いました。そして大変有意義な研修旅行となりました。これからも能登半島の復興を祈念致しまして、また訪れたいと思います。
本日の朝、紙で書いた「雲」を剥がし、さっそく井波で購入した「雲」を神棚に飾りました😄
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